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面接時の受け答え、話の組み立て方を考えるコツとは?重要な7つの要素を解説。

面接対策の一環で、仕事の成果についてアピールできるように準備する方は多いと思います。皆さんはどのように話を組み立てて準備をしていますでしょうか?

話の組み立て方を誤ると、良いアピールも台無しになってしまうかもしれません。本記事では話をどのように組み立てるとよいのかを解説していきます。

目次

話の組み立て方

具体例をあげて説明します。皆さんもイメージしながら読んでみてください。

企業側(A社)
求職者側(Bくん)
  • 創業6年目を迎えるIT企業
  • toC向けに家計簿アプリを展開
  • 従業員数は300名
  • 平均年齢は20代後半
  • サービスが成長してきて、カスタマーサクセスの人員を募集
  • 中堅求人広告会社の営業職で5年
  • 年齢は28歳
  • 営業成績は中の上で社内表彰あり
  • お客様の声をきくをモットーに仕事に取り組む
  • 今後のキャリアを見据えて、成長する業界で挑戦したく転職活動中
(A社)あなたが仕事上で力を入れた取り組みについてを教えてください。

(Bくん)1番の成果は、年間の営業マン売上成績でTOP10入りしたことです。私が担当していたエリアはベンチャー企業が多く、即戦力の人材を欲しているお客様ばかりでした。課題としては、大手企業と比べた場合、採用力で負けてしまい内定承諾まで繋がらないという点でした。そこで私は、即戦力までとはいかずとも、基礎スキルがあるポテンシャル人材を獲得する提案をおこないました。具体的には、外部の教育サービスを使い、学習費用を企業側が負担するかわりに、企業側の仕事を副業として手伝ってもらいます。無事に学習修了した方には、必ず最終面接を受けてもらうという内容です。採用期間は長くなりましたが、お互いの人となりを理解することができ、結果的に求職者側の意欲も高まり内定承諾まで繋がるケースが増えました。こちらは一例ですが、私が大事にする、お客様の声を聞き、真摯に取り組んだ成果だと自負しています。

いかがでしょうか。こちらは良い例と悪い例どちらだと思いますか。一見すると良さそうに見えますが、色々と抜けている点が多く、1番よくある話の組み立て方の惜しいケースでしょう。

組み立てをつくる7つの要素

前述に記載したエピソードは「どのような課題があったのか?それに対してどのような行動をとったのか?最終的にこのような結果に繋がりました」という話の組み立て方です。決して悪い内容ではないのですが、とても惜しいです。

企業側は「あなたを採用して活躍してくれるのか?」を判断するために「あなたの能力・性格・価値観・志向」を短い面接時間の中で、できるだけ具体的に知りたがっています。相手側がイメージできるように話を組み立てることがとても重要です。

面接担当者が具体的にイメージできるように伝えるために、以下の7つの要素から話を組み立てて考えていきましょう。

STEP
環境

あなたはどのような環境に身をおいているのか。

=企業側は、前提条件となる難易度をイメージすることができます。

STEP
問題

そこではどのような問題が起きているのか。

=企業側は、どの程度の問題なのかをイメージすることができます。

STEP
原因

その問題をどのように分析して、何が原因だったのか。

=企業側は、どのようなプロセスで思考する方なのかをイメージすることができます。

STEP
考察

その問題となる原因に対して、どのようなアイディアや対策を考えたのか。

=企業側は、どのようなアイディアや視点から考え判断する方なのかをイメージすることができます。

STEP
実行

具体的にどのような行動を起こしたのか。

=企業側は、しっかりと行動まで繋がったのかをイメージすることができます。

STEP
苦労

実行する中で苦労したこと、それに対してどのように考えて行動をとったのか。

=企業側は、問題の難しさや諦めずにどのように立ち向かったのかをイメージすることができます。

STEP
成果

最終的な成果はどうったのか。

=企業側は、話の結末を知ることで全体エピソードをイメージすることができます。

優先順位付けを意識

前述の7つの要素に沿って、話を組み立てることであなたの仕事に対して具体的にイメージしやすい内容になるでしょう。但し、以下の点に注意してください。

7つの要素を愚直に守って、話が長くなり過ぎてしまうとかえって印象を悪くしてしまうので注意しましょう!

面接時間には限りがあります。お酒を飲みながら2時間、3時間語り合う場ではありません。ひとつの質問に対して、長くても4〜5分程度でしょう。3分前後がベターです。長く話せば話すほど、どのポイントを1番アピールしたいのかが伝わりにくくなってしまいます。

話に抑揚をつけるためにも、優先順位付けをして、話の組み立て方のボリュームを調整しましょう。優先順位付けのポイントは、企業側がどの要素を重要視する傾向があるのか?応募した職種と合わせて考えてみてください。

前述の「家計簿アプリのIT企業A社・カスタマーサクセス職」の場合、お客様の成功に導く為には様々な提案が必要なのでは?一筋縄にはいかずに上手くいかないことが多いのでは?と容易に考えることができるでしょう。であれば「❸原因❹考察❻苦労」の部分を重点的にアピールすることで、企業側からの評価にも繋がっていく可能性が高いです。

成果の大きさは関係ない

アピールするとなると、きっと大きい成果を上げた話を選択する方が多いと思います。面接担当は成果の大きさを評価するのではなくて、成果に至るまでのプロセスを評価します。極論、成果に繋がらなかった話でもOKです。かえってそのような話の方が、嘘偽りのないリアルさがあり、好感に繋がる場合もあるでしょう。

難しい場合は「原因と考察」で勝負

色々と説明してきましたが、話を組み立てることが難しい!と感じる方もいるでしょう。その場合は「③原因と④考察」に重点を置いて、エピソードを準備して話を組み立てましょう。どの企業も「問題を発見して問題を解決する考えまでのプロセス」はスキルとして重視する項目だからです。

もし20代であれば「あなた自身がメインで実行していない、実行までは至らなかった」としても大丈夫です。考えるプロセスのみでも一定の評価に繋がるでしょう。但し30代以降の場合、成果はさておき、❺実行+❻苦労まで話ができるようにしましょう。

過剰に話す必要はない

緊張すると話し過ぎてしまう方がいます。話せることは素晴らしいことですが、聞かれてもないことを過剰に話す必要はありません。ひとつの質問に対して3分程度がベターと説明してきたように、時間を意識することを忘れないでください。

話の背景や意図がわかりにくいと面接担当側が感じれば、自然と追加で質問が飛んできます。「それはつまりどういうことですか?〇〇の部分について詳しく聞かせてもらえますか?」など。1回の回答で全てを話すのではなくて、面接担当と対話をするイメージで話をしてみてください。

まとめ
  • 「環境/問題/原因/考察/実行/苦労/成果」の7つの要素で話を組み立てる
  • 話に抑揚をつけるために、優先順位付けをする
  • 成果の大きさは気にしない
  • 過剰に話す必要はなく、7つの要素が難しければ原因と考察に絞ってアピール
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